バストを大きく育てるためには。

バストを大きく育てる方法を解説します。

バストを大きく育てるためには

日常生活を見直そう!

前項でバストの大小は遺伝によることは少ないと書きました。もちろん、体質は遺伝しますのでその要素は否定できないわけですが、近年ではむしろ、生活習慣や食生活などの環境因子の方がよりバストの成長に関係しているのではといわれているのです。バストアップのためにはまず、自らの日常生活を見直すことから始めてみてはどうでしょうか?

 

生活時間を見直そう!

まずは、生活時間を見直しましょう。人間は太古の昔より、太陽が出れば起床し、太陽が沈めば休むという規則的な生活習慣を持っていました。人間には体内時計という、いわば正確に刻むリズムのようなものが存在しており、その一定のリズムに沿って生活することで、人間は健康な心身を維持出来るように作られているのです。では、翻って現代の私たちの生活はどうでしょうか?
時計
現代社会は、24時間営業のコンビニエンスストアのようなものです。朝も昼も夜もなく太陽が昇っていようが沈んでいようがお構いなしに動き続けています。社会システムの変容や労働環境の多様化により、私たちの個々の生活時間ももはや一定のリズムなど無いかのように流れています。

 

バストアップにそんなことが関係するの?とおっしゃる方がいるかもしれません。しかし、このような生活時間の乱れは、バストアップと密接な関係を持っているんです。

 

まずは、女性ホルモンです。女性ホルモンが美しいバストを創る上で重要であることをご存知の方も多いでしょう。女性ホルモンの分泌は第二次性徴期に増加し始めるのですが、まず、女性ホルモンのうちエストロゲンプロゲステロンが乳腺を発達させます。やがて思春期を過ぎ、成人女性へと向かう頃には、女性ホルモンは最も活発に分泌され、女性らしい体つきや美しいバストを創る重要な要素となるのです。

 

つまり、バストが美しく大きく育つか否かはこの女性ホルモンがきちんと分泌されるかどうかで決まってくるのです。しかし、この女性ホルモンは、ちょっとしたことで、そのバランスを大きく崩してしまう繊細さを持っています。その第一の要因が不規則な生活時間なのです。深夜の1時2時まで起きているような生活を続けていると、睡眠不足になることはもちろんの事、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、女性ホルモンが正常に分泌されなくなる恐れがあるんです。

 

まずは、遅くとも夜の10時か11時までには床に就きましょう。夜の遅い仕事などでどうしても無理とおっしゃるかたも、何とか日が変わる前までには就寝してください。そうするだけで、女性ホルモンは正常に働き始め、バストアップだけではなく、肌荒れやむくみまで改善することも可能なんです。
良い睡眠

ストレスと上手く付き合おう!

私たちの毎日の生活にはストレスがつきものです。それこそ、どこかの南国のリゾート地で悠々自適に暮らせるのならストレスもないかもしれませんが、逆にストレスが全くない生活も健康に悪影響があるという説もあるくらいで、ことほど左様にストレスと私たちの生活は密接に絡み合っています。ストレスと上手く付き合うことができれば、自律神経のバランスも良くなり、女性ホルモンも正常に分泌できるのです。

 

では、ストレスと上手く付き合うにはどうしたらいいか?昔からよく、自分の好きな趣味に没頭すればストレスが解消できるといいます。実は何かに没頭したり、夢中になったりすることで、ストレスが軽減されることは科学的にも有効な方法だと証明されています。人間が何かに没頭している時の脳波を計ってみると、アルファ波シータ波といった、リラックス時に現れる脳波が出ているそうです。このことからもわかるように、何かに没頭できる時間を持つことができれば、ストレス耐性もアップするというわけです。

 

でも、私には没頭できる趣味なんかないしとおっしゃる方もいるかもしれませんが、別に趣味でなくても良いのです。例えば、ヨガなんかどうでしょうか?ヨガにはアルファ波やシータ波が現れるのと同様の効果があるともいわれていますし、ヨガのトレーニングの中には、バストアップに効果のあるものもあるますので、一石二鳥になるかもしれません。また、心療内科で推奨されている自律訓練法や呼吸法の一種である丹田呼吸法なども生活の中に取り入れると良いかもしれません。

 

ヨガをしている女性

 

食生活を改善しよう!

まず、断食ダイエットなどの無茶なダイエットなどは論外です。そもそも、ダイエット目的で極端に食べる量を減らすのは、リバウンドすることはもちろんのこと、健康そのものを害してしまいますので、そういった偏った食生活はまずやめることです。それと、ジャンクフードやスナック菓子などもご法度。スナック菓子などの油で揚げているものは、活性酸素が多く含有されていますので、女性ホルモンの分泌に悪影響を与えてしまいます。

 

それに、自分の好きなものばかり食べているのもダメです。例えば、バストは脂肪でできているのだからと、毎日肉ばかり食べていては、動物性脂肪ばかりを摂取することになり、コレステロールの蓄積で生活習慣病を発症することにもなりかねません。要はバランスよい食事です。良質なたんぱく質と豊富な野菜類、それに炭水化物に脂質と乳製品など、これらをバランスよく摂ることです。そうすることによって、自然とバストアップに必要な女性ホルモンのバランスが整えられる食生活ができるようになるのです。

 

微笑む女性

 

 

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